内申点の大切さ(例:京都府 ※令和9年度からの新制度対応)
京都府の公立入試制度において、内申点(報告書)の比率は決して軽視できるものではありません。令和9年度(2027年度)から導入される新しい入学者選抜制度でも、その重要性は変わりません。内申点と学力検査の比率(共通枠の例)項目満点特徴学力検査 (本番)200点国・数・英・理・社の5教科 × 各40点内申点 (報告書)195点中1~中3の成績。5教科はそのまま、実技4教科は2倍合計395点内申点が全体の約49.3%を占めるもっとも多くの受験生が挑む「共通枠」において、入試本番を迎えるまでに合否に影響する点数の約半分が、すでに決まっていることになります。
さらに京都府の大きな特徴として、中1から中3までのすべての成績が対象となり、実技4教科(音楽・美術・保健体育・技術家庭)の評定が2倍で計算されます。「実技教科だから」と気を抜くことは許されません。この内申点には、日々の授業態度や提出物なども反映されますが、もっとも大きな影響を及ぼすのが定期テストです。主要5教科だけでなく、全9教科の定期テストで高得点を取り続けることが、公立高校の入試に直結しているわけです。
受験対策
堀川・西京・嵯峨野などの専門学科(公立御三家)の入試に加え、さらに洛南などの最難関高にも完全対応。高校受験に必要な高い学力を身につけるカリキュラムを組んで指導を進めます。学習指導要領の枠にとらわれることなく、幅広い知識を身につけることで、難関・有名高合格を目指します。